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グループとオートレイアウト

複数の要素をひとつのように扱うグループと、まとめたものの間隔を自動で保つオートレイアウトの使い方です。

写真や文字を複数まとめてひとつのように扱い、その中の間隔を自動で保たせる機能です。

  • どんなときに使いますか? 一緒に動かしたいものがあるとき、間隔を毎回手で合わせるのが面倒なときです。
  • どこで操作しますか? 2つ以上選ぶと上に表示される [グループ化] と、左パネルの [オートレイアウト] です。

グループ化と間隔の自動調整とは?​

  • グループ(まとめる) ㅣ 写真や文字をいくつか、ひとつのように扱うことです。まとめておくと、一緒に動いて一緒に大きくなります。
  • オートレイアウト(間隔の自動調整) ㅣ まとめたものの間隔を自動で保ってくれる機能です。

たとえば写真4枚を並べて、手作業で間隔をそろえたとします。そのうち1枚を消すと、そこだけぽっかり空いて、また全部動かし直すことになります。間隔の自動調整をオンにしておくと、残りの3枚が自動で並び直します。


複数をひとつにまとめるには​

まとめるとアイコンがグループ解除に変わり、間隔の自動調整が使えるようになる
まとめるとアイコンが [グループ解除] に変わり、間隔の自動調整が使えるようになります
  1. 2つ以上を選びます
    • 1つだけでは、まとめられません。
  2. [グループ化] を押すか、⌘G
    • まとまるとアイコンが [グループ解除] に変わります。解除は⌘⇧Gです。
  3. グループの中の1つだけを直したいときはダブルクリック
    • グループを2回クリックすると中に入って、1つずつ選べます。外側をクリックするか、Escで抜けられます。

種類が違っても大丈夫です。写真同士、文字同士でも、写真と文字を混ぜてもまとめられます。グループ同士をさらにまとめることもできます。


間隔を自動でそろえるには​

文字をまとめてオートレイアウトをオンにし、間隔の数字を変えると一度に整います
間隔の数値を変えると、グループ内の間隔が一度に整います
  1. 先にグループ化してから、[オートレイアウト] をオンにします
    • グループ化しないと、オンにできません。
  2. どの方向に並べるかを選びます
    • 横方向(横に)または縦方向(下に)
  3. 間隔と余白を数値で決めます
    • 間隔 — 中に入っているもの同士の距離です。数値を1つ変えるだけで、全部一緒に変わります。
    • 余白 — グループの枠と中身の間の距離です。

オンにしておくと、中のものをドラッグして順番を変えることもできます。 動かした場所に合わせて、残りが並び直します。

警告

オフにしても、最後に整えられた配置のまま残ります。 オンにする前の配置には戻りません。元に戻したいときは、⌘Zを押してください。


中のものをどこに寄せるか決めるには​

オートレイアウトをオンにすると、左パネルに内部整列の9マスが表示されます
オートレイアウトをオンにすると、左パネルの サイズと整列 に内部整列の9マスが表示されます

大きさの違う写真と文字をまとめると、何を基準にそろえるかを決める必要が出てきます。[オートレイアウト] をオンにしたグループで、左パネルの 内部整列 9マスから1つを選んでください。

  • 上・中央・下と左・中央・右を組み合わせた9つの位置です。今選んでいる位置には3本線の印が付きます。たとえば 横方向 に並べた文字2つを 右下 にすると、背の低い文字が下に下がって底がそろいます。
  • グループは基本的に内容にぴったり合ったサイズです。そのため並べる方向には空きがなく、その方向の整列を変えても位置は変わりません。パネルに コンテンツに合わせてサイズが設定されている場合、一部の整列では位置は変更されません。 と案内されるのはこのためです。
  • 整列の結果を見るには、上の 幅 や 高さ に数値を入れて、グループを内容より大きくしてください。空きができて、選んだ位置に寄ります。
  • 間隔を均等配布や引き伸ばしにしているグループでは、9マスのどれも選ばれていません。マスを選ぶと標準的な整列に変わります。
  • 中の要素1つに個別に設定したサイズ・整列はそのまま残ります。